柏原市議会 2022-12-13 12月13日-02号
これらは賞味期限が短く、毎年買換えが必要となりますが、健康福祉センターでの親子教室で配布するなど、フードロスの発生防止の観点から有効的に活用を図っております。 また、哺乳瓶については今年度に更新を予定しており、その一部を哺乳瓶に換えて、使い捨てできる災害用授乳カップにすることを検討しております。
これらは賞味期限が短く、毎年買換えが必要となりますが、健康福祉センターでの親子教室で配布するなど、フードロスの発生防止の観点から有効的に活用を図っております。 また、哺乳瓶については今年度に更新を予定しており、その一部を哺乳瓶に換えて、使い捨てできる災害用授乳カップにすることを検討しております。
さらに今年度においては、国の交付金を活用した省エネ家電買換促進補助事業により、エネルギー消費性能が優れた家電製品への買換えを促進してまいります。 また、市民の皆様への地球温暖化対策への啓発として、職員によるコスモス市民講座や、希望する市内小学4年生のクラスを対象にした地球温暖化に関する授業を行うことで、環境配慮への意識の高揚を図っております。
今後、事務椅子の買換えの段階では、こうした支出もある種の投資なんだと、そういう認識の下で再考いただくよう要望します。 また、新たに枚方市の執務環境を整えていく段階においても、今回取り上げさせていただいたような課題を認識いただき、そうした視点を入れ込んでいただきたいと思います。
また、買換え需要を喚起することによる市内経済の活性化を図るため、開始時期につきましては、冬のボーナス時期に間に合うよう、できるだけ早期に実施する予定としております。
代表質問の際、市長は、公用車2台を電気自動車にして、市民に電気自動車への買換えを促すという趣旨の答弁をされていましたが、全然本気度は感じられませんでした。本気度を感じませんでしたので、こういった検討をすることについて提案をさせていただきました。 世界全体に目を向けると、紛争や感染症、気候変動など、これまでになかった多くの課題に私たちは直面しています。
119 ◯中道直岐中央図書館長 御質問の経費のうち、図書購入費につきましては2,000万円増額して7,000万円としており、絵本や物語、小説など使用頻度が高く消耗の激しい蔵書の買換えや、政治・経済情勢など情報が古くなった蔵書の更新を優先的に取り組むことで、子どもの読書活動の推進や市民ニーズへの対応を図る考えでございます。
主な経費といたしましては、下松駅及び山直北地区交通広場におけるバス停留所の上屋工事、市内施設巡回ローズバスの運営補助金、車両の買換えに対する助成金、路線バス葛城線の河合-塔原間及び福田線の運行補助、道の駅愛彩ランドから和泉中央間の実証運行に要する経費でございます。 少し飛びますが、264ページ、265ページをお願いいたします。
増額した2,000万円につきましては、絵本や物語、小説など使用頻度が高く、消耗の激しい蔵書の買換えや、政治経済情勢など、情報が古くなった蔵書の更新を優先的に取り組むことで、子どもの読書活動の推進や市民ニーズへの対応を図る考えです。
家庭部門においての脱炭素化の取組みとして考えられるのは、住宅に対しては国が定める省エネルギー基準を高めて断熱性能の強化をしたり、省エネルギー性能の高い家電や電気自動車、LED照明などへの買換え及び太陽光発電設備の設置などが考えられます。しかし、各家庭の費用負担はかなりのものがあると思います。
◎大山達也福祉部長 高齢者対象のスマートフォン講座等の開催状況につきましては、スマートフォンへの買換えを考えている方や、買換えをしたものの使用方法がよく分からないという方を対象に、初歩的な操作を学ぶことができる講座をはじめ、本市の公式LINEの使い方や災害時に利用できるアプリの紹介など、スマートフォンを使った情報収集に関する講座等を実施しております。
また、省エネ機器の買換えにつきましては、大きな削減効果が見込まれることから、市民に対しさらなる啓発に努めてまいります。 最後に、クールチョイスへの誘導についてでございますが、イベントなどの際にアジェンダ21すいたにおきまして、省エネ相談会を実施をしてまいりました。しかしながら、コロナ禍の中、昨年度よりは実施ができておりません。感染状況を考え、再開時期については検討させていただきたいと存じます。
◎桐藤英樹市民部長 本市において省エネを促進する取組としましては、イベントにおきまして、環境家計簿の配布やエコドライブなどに関する広報啓発、また、引っ越しの多い3月、4月に省エネ家電への買換えを記したリーフレットを配布いたしております。
事業別区分欄上から2番目、バス交通充実事業の支出済額は4,859万余円で、これは市内施設循環ローズバス運営補助金、車両の買換えに対する補助金、路線バス葛城線の河合-塔原間及び福田線の運行補助に要した経費でございます。 その下、交通安全施設整備事業の支出済額は3,526万余円で、これは通学路のカラー舗装、道路反射鏡や路面標示設置などに要した経費でございます。
子育ての切れ目のない支援として、本市でも、買換え時の費用を助成すべきと考えますが、お答えください。 次に、新生児聴覚検査の公費助成についてお聞きします。 日本産婦人科学会や専門医の見解では、新生児の1000人に一、二名の割合で、中等度以上の難聴児が見つかり、早期発見しなければ、2歳を過ぎても言葉が出ず、人工内耳の治療や訓練が大幅に遅れていくと言われています。
そこで初めに、総務部所管の公用車について、買換えの基準、総台数、最近の買換え台数及び環境に配慮した次世代自動車の導入状況について、お聞きいたします。 次に、2.福祉サービス利用援助事業補助事業について、お聞きします。
良い音に触れることが、市民の文化活動の活性化にもつながると思いますので、そのためにもある程度のグレードの高いピアノへの買換えを考えていくことが必要だと思いますが、いかがですか。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○副議長(河本晋一君) 坂野市民協働部長。
その後も順次、経常的経費の予算の範囲で、児童生徒数の増加に伴う追加購入や新たな老朽化分の買換えを中心に整備を進めており、令和3年2月時点で全児童生徒数に対し31%の机と椅子が新JIS規格となっています。 平成28年第3回定例会にてご答弁いたしました教室内のスペース確保の課題につきましては、各学校において1学級の児童生徒数が少ない学年から配備するなど、工夫しながら整備を進めているところです。
また、早い時期に装用すればより効果が期待できるとされていることから、18歳到達年度末までの聴覚障害児の発達保障と教育的配慮及び福祉の向上のため、人工内耳装置等の買換え購入に係る費用を助成するものでございます。
主な経費といたしましては、市内施設巡回のローズバス運営補助金、車両買換えに対する助成金、路線バス葛城線の河合-塔原間及び福田線の運行補助に要する経費でございます。 少し飛びますが、262ページ、263ページをお願いいたします。7項都市計画費1目都市計画総務費に14億7,747万5千円の計上でありまして、前年度と比べまして5億5,729万4千円の増加であります。
今後、受け取る側の環境整備を行う観点から、特に高齢者の方はスマートフォンやIP電話を持っていない方が多くおられると思いますが、ここで提案として申し上げたいことは、70歳もしくは75歳以上の方に対して、スマートフォンやIP電話買換えのときの補助金制度をつくっていただきたいということであります。 公明党としては、早くから取り組んできました。